10月はほら貝とタンバリンの学びです。

10月はほら貝とタンバリンの学びです。

Myほら貝は、唄口がついていないタイプのほら貝を

和歌山の最南端の串本の観光おみやげやさんでGetしてきました!!。

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どうです!!なかなかの風格でしょう。

よく時代劇などで、いくさに出かける時などに、ほら貝の音が聞こえるっという場面を

見た事がある方もおられるかと思います。なんとも言えない、独特の音がしますね。

さて、みんなは貝をたべたことがあるでしょうか?私は、まだありません。

どんな味がするんでしょうね~。一度食べてみたいですね。

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ほら貝のがっきをつくるには、

まず、漁師さんが船にのって、ほら貝をとってきて、貝を食べて、

食べたあとの貝の中をきれいにして、乾燥させて、つぎにナイフで貝の先をカットして、

歌口(吹く部分)をとりつけて、がっきになります。

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吹き方は金管楽器とおなじで、くちをふるわせて、おとをだします。

なんとも言えない、わびざびを感じる、とてもきれいで、太いおとがします。

私は大好きで、娘を出産する1週間前まで、吹いていました。

娘の胎教になったようですが^0^今、娘に「ほら貝の音、好き?」と聴くと、「うん、まあまあ」との事。

胎教でほら貝の音は、どんな良い影響があるんでしょうね。

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タンバリンは皆さんもお馴染みの楽器ですよね。

タンバリンは2種類あり、膜がはってるタンバリンと、

膜がない、モンキータンバリンです。

ぐーでたたいたり、腰に打ち付けてたたいたりするよ。

タンバリンっていろんな使い方があって、おもしろいね。

皆さんも是非、たたいてみてね。^0^

そしてタンバリンはクラシック、ラテン音楽、ポップス、いろんなジャンルの音楽に

幅広く活躍する、ステキな打楽器の1つなんですね。

二枚の鉄のリングが重なり合って、シャリン!!という音は

沢山の楽器がなっていても、よく聞こえてかっこいいよね。。

でもタンバリンを、正確なリズムで叩くのは、案外難しいんです。

みなさんも、是非トライしてみてね。

ゆうこせんせいより ♡

 

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